そして望んでいるライフスタイルにあったやり方で働くのが、
一番幸せなんじゃないかしら?
プラダを着た悪魔をみて、そんなことを思いました。
例えば、アンディがこの映画の最後で、
ファッション誌のアシスタントをやめて、ジャーナリストの道を歩き始める
という選択をしたみたいに・・・。
(あらすじはこちらをご覧くださいね。)

出来る出来ないは別として、ミランダのような、
バリバリのキャリアになるという選択ももちろんありだと思うんです。
でも、やっぱり、私生活に歪みがでてきがちなのではないでしょうか。
映画の中で、ミランダが離婚しているように。
(全ての人がそうだとは思いませんが)

すべてを投げ打っても仕事で成功をおさめたい
という女性はそれが幸せだと思います。
でも、アンディのように、仕事を懸命にこなせばこなすほど
彼氏との仲が危うくなっていくことに疑問を感じているような女性は
会社を辞めて、転職をするという選択もあると思うし
それが、本人にとって幸せなはず。
そして注目すべきは、世の女性の憧れの的だけれど
アンディ自身、元々は興味がなかったファッション業界をやめ
本来目指していたジャーナリストの道を選んだこと。
いくら世間の女性にとって憧れの職業であっても
本人がそれを望んでいなければ、価値がないですものね。

世間がイイという価値観に、いつのまにか振り回されそうになるけれど
自分の価値観に従うことが幸せなんだと思います。
大事なのは、自分の適性や能力、
そして望んでいるライフスタイルにあったやり方で働く
ということではないでしょうか。
私の場合、チームプレーよりは個人プレーの方が合っていると思うし、
思いっきりインドア派で、家でコツコツ何かを、つくるのが好きだから
ウェブデザイナーという仕事を選びました。
私の選択は良かったのかしら?
この映画が、そんなふうに自分の選択や生活を見直す
きっかけになったんです。
きっと私みたいなフリーランスのウェブデザイナーは
世の中的に賛否両論あると思うんですよね。
実際、経済的に不安定だったり、忙しいと
寝る時間も削らなくちゃいけなかったりしますし・・・。

でも、私としては、日の当たる部屋で好きな音楽でも聴きながら
パソコンで何かをつくることができたら、それだけで幸せなんですよね。
幸い、夫も私の仕事を応援してくれているし。
だから、経済的なことや忙しさなんかを差し引いても
今の生活はなかなかシアワセ^^)
会社を辞めてフリーのウェブデザイナーになるという選択は、
まあ、良かったかなあ、と。
そんなことを、この映画をみて改めて考えさせられました。
もちろん、それを仕事にしているからには
さらにお客様に喜んでいただけるものを
提供できるよう努力いたします(^^ゞ
そうそう、アンディの着こなしをみていたら
無性にオシャレしたくなっちゃいました☆
打合せにはオシャレして出かけていきたいな。
今のところ、この映画に出てくるシャネルやD&Gを躊躇なく買えるような
懐具合ではないけれど、工夫してオシャレしようっと♪



